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2014年 05月 26日
思うこと
Airlinepictureという海外の航空関係の写真サイト。
投稿を始めてちょうど1ヶ月。
海外の人たちの目にどう評価されるか。
日本を飛び出して応募しています。
会員制等ではなく誰でも応募できるところが手軽なところですが、
投稿したものが全て掲載されるのではなく、エディターの審査を受けることが必要なのです。
ストレートで通るものもあればコメントをもらって掲載はされず修正して再応募したり、諦めたり...
私の場合その審査のコメントは「ジャギーがある」「ノイズが多い」「メインオブジェクトぼやけている」等々...
デジタル処理に関するコメントが100%。
写真内容に関することは今までありませんが、
そのコメントに納得する物もありますが、「んっ??」っていうのも多いです。
5回目で審査通過した難産のものもあります。
ただ言えるのは海外の人の目は日本の人の目とは違いがあります。
単純に一言で言うのは難しいですが、一言で言うならグラフィックアート的。
そういう意味では色々勉強になることもありますし、
この辺は今後もいろいろ試したいと思っています。

審査が通れば掲載されます。
その中でアクセス数やLikeのボタンを押していただいた数によって、
TOPページに載ることになります。
このような特定のコンペティションサイトでは、
さまざまな写真が掲載されます。
作品的なもの、説明的なもの、ハプニングやマニアックなものなど。
作品的にはいまいちでもマニア的にはたまらないものもあるのでしょう。
たまに「これが??」というのがあるのも事実です。

又、写真は気象状況も大きく作用します。
ここのところの日本の空は残念な感じがします。
昔はもっと青空だったしきりっとした光が強かった印象があります。
以前ヨーロッパで感じた日差しや夕方の色合いは、
日本で感じるものとは別格です。
そういう中で投稿するのはどうしても日中の写真より夜や太陽を絡めた写真になりがちです。
日中の写真でトップを取れる写真を撮りたいものです。

以前モータースポーツで毎月応募できるカメラ雑誌のコンテストに出していた頃(15年前くらいになりますが...笑)
そこそこのランキングになると、その雑誌用の写真を撮っている自分がいるのです。
それって自分の絵ではなく雑誌に通るようなサンプル画像の生成のような感じがしてならなかったのです。
自分の絵を撮るというところからかけ離れて行ったのです。
それがいやで結局やめてしまいました。
運よく?2000年に年間チャンピオンを取ることが出来ましたが...

コンテストというものは第三者の目がその作品を審査します。
当然自分の目とは違った視点で見ることになります。
だからこそ自分の想いをその作品にぶつけることが重要に成ると思います。
その想いが写真に乗りうつる(ちょっとオカルトちっくですが)と、
第三者の目もその思いを感じることが出来ると思うのです。
その想いが強ければ強いほどとんがった写真になります。

重要なのは「自分の写真を撮る」ということだと思うのです。
第三者の目を気にして撮っているとどうしても個性という意味では弱くなっていくと思います。
大好きな音楽をたとえて言うならば、最高のミュージシャンは音や歌声を聞いただけで誰だかわかる。
まさに写真もそのとおりだと思うのです。
写真を見て誰のものなのかわかる。これが目指すところだと思います。
強烈な個性を身に着ければ「One & Only 」そういわれれば最高ですね。

Airlinepictureサイト

f0142548_23352982.jpg

                                                  文面と写真とは関係ありません。

by sportsgraphic_ys | 2014-05-26 23:38 | Airplane