2013年 01月 07日
表現の可能性
あまり機材に関して触れないのですが、ちょとだけ。
私がフィルムからデジタルに移行したのが2004年11月。
最初に撮影したのがフィギア-スケートのNHK杯。
それまでのフィルムでの表現の限界を打ち破る新たな可能性を大いに感じた瞬間でした。

最初に手にしたデジタルカメラがEOS-1DMarkⅡ。
そして年々進化する技術にメインカメラも変わっていきました。
1DMarkⅡ→1DMarkⅡN→1DMarkⅢ→1DMarkⅣ そして1DMarkX

Canonがその当時最高の技術を結集し造り上げたフラッグシップ機の進化は、
作品作りにも大きな影響を与えました。
そして今回リリースされた1DMarkXは今までの進化の中で最大と言っても過言ではないと思います。

特に高感度での画質に今までに無い進化を感じます。
写真はISO5000で撮影していますが、ノイズの少なさ機体のディティールの出方。
どれを取っても今までの機種では撮れなかった絵です。

後数年後にはまた次の新型機が出るでしょう。
次はどう進化しているのか?そしてそれを自分の表現にどう生かすのか?
「高画質=良い写真」 では無いのですが、間違いなく表現のダイナミックレンジを広げてくれることは確かです。

f0142548_0175358.jpg


CanonEOS-1Dx          
EF400mm F2.8L ISUSM
EXTENDER×1.4Ⅲ

by sportsgraphic_ys | 2013-01-07 00:03 | Airplane


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